【過去記事】 【検証】厄年は本当に存在するのか
日本には様々な言い伝えが存在します。
厄年もその一つ。
根拠がないのにもかかわらず、根強く信じられている風習です。
僕はそういった風習は信じない主義だったのですが、前厄・本厄・後厄と経験して、そうもいかない状況になってしまいました。
これから厄年を迎える人たちのために、僕の経験をシェアして厄に備えるのに役立ててほしいと思います!!!
①車をぶつける。
薬局破壊、車が大破。
170万円の損害でした…
②ニートになる。
人生設計をちゃんと立てられず、ニートになりました。
③財布をなくす。
初クラブデビューした日に、初めて抱きつかれた女の子に多分ぬかれました。
ふぁっく!
④うんこもらす。
病気の時でしたから。
しゃーない。
⑤飛行機乗り遅れる。
国内便はしょっちゅう。
国際便も1度だけ。
⑥iphone壊れる。
海での水没でした。
初体験でした。
⑦旅行に行けなくなる。
大学の友達との海外旅行が、ニートから脱出するための就活でキャンセルせざるを得なくなりました。
⑧貴重品一式なくす。
無事就職が決まった、内定式の前日。
酔いつぶれてビジネスバックと、その中に入っていたMacbookairとロレックスを紛失しました。
以上、僕は自分の経験より
厄年は本当に存在することを主張します!
気をつけてね^3^